整頓のボーダーラインと整理整頓の基本ルール

前回の記事では整理しにくい物の判別方法を紹介しました。今回の記事では、整頓のボーダーラインを明らかにして、ゴールがわかるようにします。また、整理整頓の基本ルールを2つ紹介するので、参考にしてみてください。

↓前回の記事です。

目次

整頓のボーダーラインとは?

整理整頓って終わりが見えない…

整理整頓はゴールが決まっているわけではありません。なので自分でゴールを決める必要があります。僕が整頓をするときに決めたゴールは「机と床に物が置きっぱなしになっていない状態にすること」です。整頓は物を置く場所を決めることであり、机や床に置きっぱなしにするのは仮置きです。仮置きは物が散らかる原因になるので、机や床に置きっぱなしにしない状態が整頓できる環境をキープできます。

机や床に仮置きしない状態を目指して、整理整頓を進めていきましょう。

※そこまで奇麗ではありませんが、床に物がない状態はこんな感じです。僕の寝室です。

整理整頓の基本ルール①「〇、×、△に分類する」

前回の記事で「整理→整頓の順に進めていく」ことを紹介しました。今回は整理の話をもう少し深掘りします。

整理をするとき、3つのカテゴリーに分類します

〇要る物
×捨てる物
△保留する物

この3つに分けて、×の物を捨てていきます。△のものは1つにまとめて、時間が経ったら〇か×に分類します。ここでポイントなのは、△のカテゴリーの物を増やさないことです。

必要かもしれない、捨てるのはもったいない

こう思って△にしたと思いますが、本当に必要なら、迷わずに〇にするはずです。

なるべく△だと思う物を×にして、物を減らしていきましょう。

整理整頓の基本ルール②「カテゴリーが同じ物をまとめる」

整理ができたら次は整頓です。

詳しい整頓方法は次回の記事で紹介しますが、基本のルールを紹介します。

「カテゴリーが同じ物をまとめる」

このルールを覚えてください。

例を紹介します。

ボールペン、カッター、ホチキス、はさみ→文具類
絆創膏、包帯、ムヒ→救急箱類

同じカテゴリーの物をまとめるのが整頓の第一歩です。

細かく分類しなくていいので、物の仲間探しをしていきましょう。

ボーダーラインと基本ルールがわかれば迷いなく整理整頓ができる

整理整頓ができない最大の理由は、「何から始めて、どこまでやればいいのか」というゴールが見えていないことです。 

ゴールが見えて、基本のルールさえわかれば、後は細かいコツを1つずつ覚えて試していくだけです。

次の記事では、整頓の細かいコツを紹介していきますので、良かったら次の記事も読んでみてください。

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この記事を書いた人

発達障害(ADHD・アスペルガー)の当事者です。
自分自身の経験をもとに、仕事や日常生活で困っていることを少しずつ改善していく方法を発信しています。
「発達障害があっても、少しずつ前に進める」を目標に、同じ悩みを持つ方の役に立つ情報を紹介していきます。

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